コンテンツへスキップ
そうめんは味噌汁に入れても美味しい|のびない作り方とアレンジ

そうめんは味噌汁に入れても美味しい|のびない作り方とアレンジ

我が家でにゅうめんといえば、そうめんをお味噌汁に入れて食べることを言います。消化も良いので体調を崩したりした時にも重宝しますし、私個人的にはニンニク効かせて食べるのが好きです。そうめんは味噌汁に入れても美味しく、余った乾麺やゆで麺を手早く使い切れる便利な一品になります。ポイントは、のびやすいそうめんを別ゆでにして食べる直前に加えること。味噌を入れたあとは煮立たせないようにすると、香りのよい一杯に仕上がります。今回は、基本の作り方からのびさせないコツ、具だくさんアレンジまでまとめました。

目次

そうめんは味噌汁に入れても美味しい?

そうめんと味噌汁は相性がよく、いつもの汁物を手軽にアレンジできます。まずはその魅力から見ていきましょう。

余ったそうめんの使い切りにぴったり

夏に余りがちなそうめんは、味噌汁の具にすると最後までおいしく使い切れます。ゆですぎて余ったそうめんも、味噌汁に加えればのどごしのよい一品に早変わり。乾麺のまま少量を割り入れる方法もあり、買い置きの消費にも役立ちます。冷蔵庫にある野菜や卵と合わせれば、わざわざ買い足さずに一杯を仕上げられます。

味噌の風味とそうめんののどごしが好相性

味噌のコクとそうめんのなめらかな口当たりは、互いを引き立てる組み合わせです。だしの効いた味噌汁にそうめんを加えると、つるりとした食感が加わって食べごたえが増します。食欲が落ちやすい夏でも、のどを通りやすいのがうれしいところ。温かい味噌汁にすれば、冷房で冷えた体をやさしく温められます。

そうめん入り味噌汁の基本の作り方

そうめんを味噌汁に入れるときは、ゆで方と加えるタイミングが仕上がりを左右します。基本の手順とコツを押さえましょう。

基本のそうめん味噌汁の作り方

だしと具材を煮てから味噌を溶き、別ゆでしたそうめんを最後に加えるのが基本の流れです。そうめんを汁の中で長く煮ないことで、のびずにコシを残せます。1人分なら乾麺40〜50g程度を目安に、好みの具材を合わせてください。

▼基本の作り方(2人分)

  • 鍋に水400mlと顆粒だし小さじ1を入れて火にかけ、好みの具材を加えて煮る
  • 具材に火が通ったら火を弱め、味噌大さじ2を溶き入れる
  • そうめん1束(約50g)を別の鍋でかためにゆで、流水で洗って水気を切る
  • 器にそうめんを入れ、煮立たせないよう温めた味噌汁を注いで完成

のびさせないための3つのコツ

そうめんを味噌汁でのびさせないコツは、別ゆでと加えるタイミングにあります。作り置きはせず、食べる分だけそのつど合わせると失敗しにくくなるのもポイント。次の3点を意識すると、最後までおいしく食べられます。

▼のびさせない3つのコツ

  • そうめんは味噌汁とは別の鍋で、表示より短くかためにゆでる
  • ゆでたら流水でもみ洗いし、表面の粉とぬめりを落とす
  • 食べる直前に器で合わせ、汁の中で煮込まない

そうめん味噌汁のおすすめアレンジ

基本の作り方に慣れたら、具材や味噌を変えてアレンジを楽しめます。ボリュームや栄養を足したいときにも便利です。

野菜たっぷり具だくさん味噌汁

わかめや小松菜、なすなどの夏野菜を合わせると、彩りも栄養もぐっと豊かになります。火の通りにくい根菜は先に煮て、葉物は仕上げに加えると食感よく仕上がるのがコツ。野菜のうまみがだしに溶け出し、そうめんにもよくからみます。一杯で野菜を取りやすく、忙しい日の副菜代わりにもなる手軽さが魅力です。

豚汁風そうめんでボリュームアップ

豚バラ肉とごぼう、にんじんを加えれば、食べごたえのある豚汁風のそうめん味噌汁になります。肉のうまみとごま油の香りが重なり、一杯で主菜と主食を兼ねられるのが魅力。仕上げに長ねぎや七味を添えると、風味がぐっと引き締まります。しっかり食べたい日の昼食や夜食にもぴったりの一品です。

温かいにゅうめん風の味噌仕立て

そうめんを温かい味噌だしで仕立てれば、やさしい味わいのにゅうめん風になります。にゅうめんはそうめんを温かいつゆで食べる料理で、味噌仕立てにするとコクが増すのが持ち味。卵を落としたり、しょうがを効かせたりすると体の芯から温まります。寒い季節や、胃をいたわりたいときにも食べやすい一杯になります。

よくある質問|そうめん味噌汁のQ&A

残ったそうめんはそのまま入れていい?

ゆで置きのそうめんは、味噌汁に入れる前にさっと湯通しするとくっつきがほぐれて食べやすくなります。時間が経った麺はのびていることが多いため、煮込まず温める程度にとどめるのがコツ。乾麺が余っている場合は、別ゆでしてから加えるとコシが残ります。食べる直前に合わせるのが、どちらの場合もおいしく仕上げる基本です。

味噌汁に入れるそうめんの量の目安は?

1人分のそうめんは、乾麺で40〜50g(約1束)が目安です。具だくさんにする場合や主食として食べる場合は、1束を基準に好みで増やすとよいでしょう。入れすぎると汁気を吸ってのびやすくなるため、控えめから調整するのがおすすめ。味噌の量もそうめんの塩分を考えてやや少なめにすると、塩辛くなりすぎません。

作り置きや翌日でも食べられる?

そうめん入り味噌汁は麺がのびやすいため、作り置きには向いていません。汁と麺を分けて保存し、食べるときに合わせると翌日でもおいしく食べられます。味噌汁を温め直すときは、香りを保つために煮立たせないのがポイント。そうめんはそのつどゆでるか湯通しして加えると、できたてに近い食感を楽しめます。

まとめ|そうめん味噌汁で夏も冬も手軽に一杯

そうめんは味噌汁に入れることで、余った麺を使い切りながら手軽に満足感のある一杯に仕上がります。

▼この記事のまとめ

  • そうめんは別ゆでして食べる直前に加えるとのびずにコシが残る
  • 味噌を入れたら煮立たせないと香りのよい味噌汁になる
  • 具だくさんや豚汁風、にゅうめん風など季節に合わせてアレンジできる

味噌汁に入れるそうめんは、別ゆでしても煮汁になじみやすく、コシの強い手延べタイプを選ぶと食感の違いがはっきり出ます。せっかくの一杯をワンランク上に仕上げたいなら、奈良・三輪に伝わる手延べそうめんがおすすめです。その技を受け継ぐのが、巽製粉の「麦坐 三輪素麺 国産原料限定使用」です。明治時代創業の老舗製粉会社が厳選した風味に優れた小麦粉を用いて、三輪手延べの技法を受け継いだ独自の技で仕上げた手延べ素麺で、見た目の美しさ、コシの強さともちもち食感は格別。味噌のコクに負けないしっかりとした食感で、いつもの味噌汁を格上げできます。

詳細はこちら

茹で伸びしにくい手延べ麺は、巽製粉 麦坐公式オンラインショップで!
関連記事
新食感 そうめん?うどん?いいえ、むぎくらの麺です。
新食感 そうめん?うどん?いいえ、むぎくらの麺です。
人気の記事

手延べそうめんはなぜおいしい?おいしさの秘密と失敗しないゆで方を解説

新着記事

そうめんは味噌汁に入れても美味しい|のびない作り方とアレンジ