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ひやむぎレシピ8選|簡単で飽きない献立アレンジ集

ひやむぎレシピ8選|簡単で飽きない献立アレンジ集

「むぎくらの麺 丸麺」は麺の種類から言いますとひやむぎになります麺の断面は丸く、厚みがあるためもっちりとした食感が際立ちます。ひやむぎはめんつゆで食べるのが定番ですが、毎回同じ味だと飽きてしまうものです。 実は冷・温どちらのアレンジにも向いており、そうめんより太い麺ならではの食べごたえを活かせば、ひと手間で食卓がぐっと華やかになります。 ぶっかけや薬味たっぷりの冷たいアレンジから、あんかけやにゅうめんといった温かいアレンジまで、味のバリエーションは想像以上に豊富ですよ。 この記事では、簡単に作れる「むぎくらの麺 丸麺」にも使えるひやむぎレシピ8品と、もう一品を組み合わせたひやむぎ献立の考え方を紹介します。

目次

冷たいひやむぎの簡単アレンジレシピ

暑い日にうれしい冷たいひやむぎを、めんつゆ以外のたれや具材でアレンジする5品をまとめました。どれも手間が少なく、思い立ったらすぐに作れるレシピばかりですよ。

トマトと大葉のぶっかけひやむぎ

トマトの酸味と大葉の香りを楽しめる、冷たいひやむぎにぴったりの一品です。 オリーブオイルを加えることで洋風の味わいになり、めんつゆだけの食べ方とはまったく違った印象を楽しめます。 トマトを切ってのせるだけなので、火を使う時間は麺を茹でるときだけ。暑い日の昼食にぴったりのレシピですね。

材料(2人分)

ひやむぎ 200g(2束) トマト 1個(中サイズ) 大葉 5枚 めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ3 オリーブオイル 大さじ1 水 大さじ3 黒こしょう 少々

つくり方

1 トマトは2cm角に切る。大葉は千切りにする。 

2 めんつゆ・水・オリーブオイルを混ぜ合わせてたれを作る。 

3 ひやむぎをパッケージの表示時間どおりに茹で、冷水でしっかり締めて水気を切る。 

4 器にひやむぎを盛り、トマトと大葉をのせてたれをかける。仕上げに黒こしょうを振って完成。

豚しゃぶとなすの薬味ひやむぎ

豚肉のうま味となすのとろっとした食感が、ひやむぎのコシとよく合う一品ですよ。 みょうがとすりごまを効かせたたれは、暑い日でも食欲をそそる味わいです。 豚肉を入れることでたんぱく質もしっかり摂れます。ひやむぎだけでは物足りないときにも満足感がありますよ。

材料(2人分)

ひやむぎ 200g(2束) 豚ロース薄切り肉(しゃぶしゃぶ用) 120g なす 1本 みょうが 1個 めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ3 酢 大さじ1 すりごま 大さじ1 水 大さじ3

つくり方

1 なすは縦半分に切ってから薄切りにし、水にさらしてアクを抜く。みょうがは薄い輪切りにする。 

2 鍋にお湯を沸かし、豚肉をさっと茹でて冷水に取り、水気を切る。なすも同じお湯で1分ほど茹でて冷水に取る。 

3 めんつゆ・水・酢・すりごまを混ぜ合わせてたれを作る。 

4 ひやむぎをパッケージの表示時間どおりに茹で、冷水でしっかり締めて水気を切る。 

5 器にひやむぎを盛り、豚肉となすをのせてたれをかける。みょうがを散らして完成。

ツナときゅうりのごまだれひやむぎ

ツナ缶ときゅうりがあれば作れる、手軽さが魅力のレシピです。 練りごまを使ったたれはコクがあり、めんつゆベースの味に飽きた日にぴったりの変化球になりますよ。

ひやむぎはそうめんより太い分、濃いめのたれがしっかり絡むのが特徴です。 ごまだれとの組み合わせで、その食べごたえを存分に楽しめます。

材料(2人分)

ひやむぎ 200g(2束) ツナ缶(油漬け) 1缶(70g) きゅうり 1本 練りごま(白) 大さじ2 めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ2 酢 小さじ2 水 大さじ3 白いりごま 適量

つくり方

1 きゅうりは千切りにする。ツナ缶は軽く油を切っておく。 

2 練りごま・めんつゆ・酢・水を混ぜ合わせてごまだれを作る。 

3 ひやむぎをパッケージの表示時間どおりに茹で、冷水でしっかり締めて水気を切る。 

4 器にひやむぎを盛り、きゅうりとツナをのせてごまだれをかける。白いりごまを散らして完成。

ねばねば納豆おくらひやむぎ

納豆とおくらのねばねばが麺にしっかり絡んで、つるつると食べやすい一品です。 火を使うのは麺を茹でるときとおくらを茹でるときだけなので、調理の手間はほとんどかかりません。 しば漬けを添えると酸味と食感のアクセントが加わり、さっぱりとした後味で最後まで飽きずに食べられますよ。

材料(2人分)

ひやむぎ 200g(2束) ひきわり納豆 2パック おくら 4本 めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ3 水 大さじ3 しば漬け お好みで かつお節 適量

つくり方

1 おくらは塩(分量外)で板ずりし、沸騰したお湯で1分ほど茹でて冷水に取る。小口切りにする。 

2 納豆は付属のたれを加えてよく混ぜておく。 

3 ひやむぎをパッケージの表示時間どおりに茹で、冷水でしっかり締めて水気を切る。 

4 器にひやむぎを盛り、納豆・おくら・しば漬けをのせる。めんつゆと水を合わせて回しかけ、かつお節を散らして完成。

豆乳ごまだれの冷やしひやむぎ

豆乳をベースにしたまろやかなたれが、ひやむぎの食感と絶妙にマッチします。 韓国の豆乳冷麺「コングクス」をヒントにしたレシピで、いつものめんつゆとはまったく違うクリーミーな味わいを楽しめますよ。 ひやむぎの太さとコシがあるからこそ、とろみのある豆乳だれに負けずにしっかりとした食べごたえが楽しめます。

材料(2人分)

ひやむぎ 200g(2束) 無調整豆乳 200ml 白すりごま 大さじ2 めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ1 塩 小さじ1/4 きゅうり 1/2本 ミニトマト 4個 白いりごま 適量

つくり方

1 豆乳・白すりごま・めんつゆ・塩をよく混ぜ合わせ、冷蔵庫で冷やしておく。 

2 きゅうりは千切りにする。ミニトマトは半分に切る。 

3 ひやむぎをパッケージの表示時間どおりに茹で、冷水でしっかり締めて水気を切る。 

4 器にひやむぎを盛って豆乳だれを注ぎ、きゅうり・ミニトマトをのせる。白いりごまを散らして完成。

むぎくらの麺 丸麺を使ったよく似たレシピはこちら

温かいひやむぎで楽しむアレンジレシピ

ひやむぎは冷たい食べ方だけではなく、温かいスープやあんかけとも相性がよい麺です。肌寒い日や食欲がないときにもぜひ試してみてください。

きのこたっぷりのかき玉にゅうめん

しめじとえのきのうま味が溶け出しただし汁に、ふわふわの卵を合わせたやさしい味わいの一品ですよ。 ひやむぎの太さがあるので、温かいつゆの中でも麺がのびにくく、最後まで食感を保てるのもうれしいポイントですね。 体を温めたい日の朝食や夜食にもぴったりです。

材料(2人分)

ひやむぎ 200g(2束) 卵 2個 しめじ 1/2パック えのきだけ 1/2パック だし汁 600ml しょうゆ 大さじ1と1/2 みりん 大さじ1 塩 少々 小ねぎ 適量

つくり方

1 しめじは石づきを落としてほぐす。えのきだけは石づきを落として3cm幅に切る。卵は溶いておく。 

2 鍋にだし汁を入れて中火にかけ、沸いたらしょうゆ・みりん・塩を加える。しめじとえのきを入れて2分ほど煮る。 

3 溶き卵を細くまわし入れ、ふんわり固まったら火を止める。 

4 ひやむぎをパッケージの表示時間どおりに茹でて湯切りし、器に盛る。3のつゆを注ぎ、小ねぎを散らして完成。

鶏だし香る釜玉風ひやむぎ

茹でたてのひやむぎに卵黄と鶏ガラスープの素を絡める、釜玉うどん風のアレンジです。 シンプルな材料で10分以内に完成するので、忙しい日の昼食にも重宝します。 ごま油の香りが食欲をそそり、ひやむぎのコシが卵黄のとろみとよく合いますよ。

材料(2人分)

ひやむぎ 200g(2束) 卵黄 2個分 鶏ガラスープの素 小さじ1 ごま油 小さじ2 しょうゆ 小さじ2 小ねぎ 適量 白いりごま 適量

つくり方

1 小ねぎは小口切りにしておく。 

2 ひやむぎをパッケージの表示時間どおりに茹でる。水で締めず、湯切りだけして器に盛る。 

3 熱いうちに鶏ガラスープの素・ごま油・しょうゆをかけてよく混ぜる。 

4 卵黄をのせ、小ねぎと白いりごまを散らして完成。卵黄を崩しながら絡めて食べる。

豚バラと小松菜のあんかけひやむぎ

とろみのあるあんが麺に絡み、寒い日にも体が温まるボリュームおかず風の一品です。 豚バラのコクと小松菜のシャキッとした食感が、ひやむぎのもちもちした食感とよく合います。 あんかけは麺に太さがあるからこそしっかり絡むので、ひやむぎならではの食べ方ですね。

材料(2人分)

ひやむぎ 200g(2束) 豚バラ薄切り肉 100g 小松菜 1/2束 しょうが 1かけ ごま油 大さじ1 しょうゆ 大さじ1 みりん 大さじ1 鶏ガラスープの素 小さじ1 水 300ml 片栗粉 大さじ1 水(片栗粉用) 大さじ1

つくり方

1 豚バラは3cm幅に切る。小松菜は根元を切り落とし、4cm幅に切る。しょうがはせん切りにする。 

2 フライパンにごま油を入れて中火で熱し、しょうがと豚バラを炒める。肉の色が変わったら小松菜を加えてさっと炒める。 

3 水・しょうゆ・みりん・鶏ガラスープの素を加え、煮立ったら水溶き片栗粉を回し入れてとろみをつける。 

4 ひやむぎをパッケージの表示時間どおりに茹でて湯切りし、器に盛る。3のあんをかけて完成。

ひやむぎ献立の組み方|もう一品の選び方

ひやむぎを主食にするとき、もう一品をどう選ぶかで食事全体の満足度が変わります。ここでは、バランスのよいひやむぎ献立を組むためのポイントと具体例をまとめました。

ひやむぎに合うおかずの選び方

ひやむぎは炭水化物が中心なので、副菜ではたんぱく質と野菜を補うのがポイントです。 冷たいひやむぎにはさっぱりした副菜が、温かいひやむぎにはボリュームのある副菜がそれぞれよく合います。 「足りない栄養素を補えるか」「味のトーンが揃っているか」の2点を意識すると、まとまりのある献立になりますよ。

▼ひやむぎに合うおかずの方向性

  • 冷たいひやむぎ+天ぷら(えび・野菜):ボリュームアップしたいとき
  • 冷たいひやむぎ+卵焼き+トマトサラダ:さっぱりバランス型
  • 温かいひやむぎ+きんぴらごぼう:食物繊維をプラスしたいとき
  • 温かいひやむぎ+ほうれん草のおひたし:あっさり軽めに済ませたいとき

ひやむぎ献立の組み合わせ例3パターン

具体的なひやむぎ献立を3つ紹介します。どれもひやむぎ+おかず1〜2品で構成しているので、二人分でも作りやすい分量ですよ。 ひやむぎ自体にたんぱく質を含むレシピ(豚しゃぶやツナなど)を選んだ場合は、副菜は野菜中心でまとめるとバランスが整います。逆にシンプルなひやむぎのときは、肉や卵を使ったおかずを添えてみてください。

▼パターン別ひやむぎ献立

パターンひやむぎもう一品特徴
さっぱり夏献立トマトと大葉のぶっかけひやむぎえびとししとうの天ぷらボリュームと満足感をプラス
しっかり食べたい献立豚しゃぶとなすの薬味ひやむぎきゅうりとわかめの酢の物さっぱり副菜で箸休め
肌寒い日の献立きのこたっぷりのかき玉にゅうめんほうれん草のごまあえ体を温めつつ野菜を補う

まとめ|ひやむぎをもっと美味しく楽しむために

ひやむぎはめんつゆで食べるだけではもったいない麺です。 冷たいアレンジも温かいアレンジも幅広く楽しめるうえ、そうめんより太い麺だからこそ、濃いめのたれやあんかけにもしっかり負けない食べごたえがあります。 献立に迷ったときは、ひやむぎに足りない栄養素を副菜で補うことを意識すると、バランスのよい食卓になりますよ。

▼この記事のまとめ

  • 冷たいアレンジ5品:ぶっかけ・薬味・ごまだれ・ねばねば・豆乳だれ
  • 温かいアレンジ3品:かき玉にゅうめん・釜玉風・あんかけ
  • 献立はたんぱく質+野菜の副菜を1品添えるとバランスが整う

今回紹介したレシピはどれも簡単に作れるものばかりですが、仕上がりの味わいは使う麺の品質にも左右されます。 麺自体にコシや風味があると、シンプルなぶっかけでも濃いめのごまだれでも、料理としての完成度がぐっと上がりますよ。

もっちもちの弾力につるつるの食感とのど越し。麺の旨みがしっかり楽しめるむぎくらの麺「丸麺」は、麺の形状はひやむぎに似ており、毎日食べても飽きないおいしさが身上。ゆであがった麺は水で締めて、あとはお好みで冷やしても温めても。ふだん使いのごちそう麺として人気の手延べ麺です。

詳細はこちら

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