さっぱり系の夏レシピ|食欲がない時でも食べやすい料理
暑さで食欲がわかないときは、冷たくてのど越しの良い料理が頼りになります。麺類やシンプルな豆腐料理なら、無理なく栄養を摂れるのもうれしいところ。
基本のそうめんレシピ|夏の定番麺料理
夏の食卓に欠かせないそうめん。茹で方と冷やし方にひと手間かけるだけで、仕上がりが格段に変わります。
材料(2人分)
| 材料 | 分量 |
| そうめん | 2束 |
| めんつゆ | 適量 |
| ネギ | 適量 |
| 生姜 | 適量 |
| みょうが | 適量 |
つくり方
- たっぷりのお湯で1分30秒〜2分茹でる。
- 茹で上がったらすぐ冷水にさらし、しっかりしめて水気を切る。この工程でコシのある食感に仕上がる。
- 器に盛り、めんつゆと薬味を添えて完成。
彩り豊かな冷やし中華レシピ
色とりどりの具材をのせた冷やし中華は、見た目の華やかさも食欲を刺激してくれる一品。具材をあらかじめ冷やしておくと、より美味しく仕上がります。
材料(2人分)
| 材料 | 分量 |
| 中華麺 | 2玉 |
| きゅうり | 1本 |
| ハム | 4枚 |
| 卵 | 2個 |
| トマト | 1個 |
| タレ | 適量 |
つくり方
- 中華麺を茹でて冷水でしめる。
- きゅうりは千切り、ハムは細切りにしておく。
- 卵は薄焼きにして細く切り、錦糸卵を作る。
- 麺の上に具材を彩りよく盛り、タレをかけて完成。
冷奴のアレンジレシピ|簡単で栄養豊富
切って盛るだけで完成する冷奴は、夏の「あと一品」に最適。定番の薬味はもちろん、トッピングを変えるだけで和風以外の味わいも楽しめます。
材料(2人分)
| 材料 | 分量 |
| 絹ごし豆腐 | 1丁 |
| ネギ | 適量 |
| 生姜 | 適量 |
| かつお節 | 適量 |
| 醤油 | 適量 |
つくり方
- 豆腐を冷蔵庫でしっかり冷やしておく。
- ネギは小口切り、生姜はすりおろしておく。
- 冷えた豆腐を器に盛り、薬味とかつお節をのせる。
- 醤油をかけて完成。キムチをのせたり、オリーブオイルと塩で食べたりするのもおすすめ。
スタミナ系の夏レシピ|夏バテ防止に役立つ料理
さっぱりした料理ばかりだと、どうしてもタンパク質やビタミンが不足しがちです。しっかり食べて体力を維持するために、スタミナ系の料理も織り交ぜていきましょう。
ゴーヤチャンプルーのレシピ|栄養満点の沖縄料理
ビタミンCが豊富なゴーヤに、豆腐と豚肉のタンパク質を合わせた沖縄の定番おかず。苦味が気になる方は、塩もみの時間を長めにすると和らぎます。
材料(2人分)
| 材料 | 分量 |
| ゴーヤ | 1本 |
| 豆腐 | 1丁 |
| 豚肉 | 100g |
| 卵 | 2個 |
| 塩 | 適量 |
| 醤油 | 適量 |
つくり方
- ゴーヤを薄切りにして塩もみし、水で洗う。
- 豆腐は水切りし、一口大に切っておく。
- フライパンで豚肉を炒め、豆腐とゴーヤを加えてさらに炒める。
- 溶き卵を回し入れ、塩と醤油で味付けして完成。
うなぎの蒲焼きレシピ|夏のスタミナ食の定番
市販のうなぎも、ひと手間加えるだけでふっくら仕上がります。ポイントは水を加えた蒸し焼き。パサつきがちなうなぎが、まるで焼きたてのような食感に生まれ変わりますよ。
材料(2人分)
| 材料 | 分量 |
| 市販のうなぎ蒲焼き | 2尾 |
| ご飯 | 2膳 |
| 山椒 | 適量 |
つくり方
- フライパンに少量の水を入れ、うなぎを皮面を下にして置く。
- 蓋をして中火で2〜3分蒸し焼きにする。
- ご飯の上にうなぎをのせ、付属のタレをかける。
- 山椒を振りかけて完成。
夏野菜を使った焼肉レシピ|野菜とお肉でバランスよく
旬のズッキーニやパプリカを一緒に焼くことで、栄養バランスがぐっと良くなる焼肉レシピ。野菜を先に焼いておくと、後から加える肉の脂を適度に吸って美味しさがアップします。
材料(2人分)
| 材料 | 分量 |
| 牛肉薄切り | 200g |
| ズッキーニ | 1本 |
| パプリカ | 1個 |
| 焼肉のタレ | 適量 |
つくり方
- ズッキーニとパプリカを一口大に切っておく。
- フライパンで野菜を先に焼く。
- 牛肉を加えて焼き、タレを絡める。
- サンチュやレタスで巻いて完成。
まとめ|夏の料理で元気に過ごしましょう
夏バテ防止には、「さっぱり系」と「スタミナ系」をバランスよく取り入れることがカギ。本記事で紹介した6つのレシピを組み合わせて、暑い夏を乗り切ってください。
▼この記事のポイント
- さっぱり系:そうめん・冷やし中華・冷奴は食欲がないときでも食べやすい
- スタミナ系:ゴーヤチャンプルー・うなぎ・焼肉は体力維持に頼れるメニュー
- 2つのタイプをバランスよく取り入れるのがコツ
今回紹介したレシピのなかでも、そうめんは手軽さから夏の食卓に登場する頻度が高い料理です。製法や原料にこだわった品質の高いものを選ぶと、味わいが格段に変わります。
奈良県桜井市で1,200年以上の歴史を持つ三輪そうめんは、手延べ製法(麺を引き延ばして作る伝統技法)による独特のコシと風味が魅力。厳選された小麦粉を使用した麦坐の三輪素麺なら、伝統の味わいを自宅で手軽に楽しめます。